元女優・元モデルの君島十和子さんの話題の娘さんについて調べてみました!
目次
君島十和子の子供は何人いる?娘が2人います!
1997年4月27日に長女が誕生。
2001年10月2日に次女が誕生。
長女の名前は、君島憂樹さん。
2024年11月05日現在の年齢は27歳。
「なつき」さんという名前ではないかとも言われていますが、ゆうきさんだそうです。
次女の名前は君島幸季(きみじまみゆき)さん。
2024年11月05日現在の年齢は23歳。
君島十和子の娘。長女:君島憂樹は宝塚音楽学校に入団
君島十和子さんの長女・君島憂樹さんは見事、宝塚音楽学校に入学!!
幼少期からバレエ教室に通う等、しっかりと教育受け、宝塚入学を手にしたようです。
【家族で合格発表に訪れた際の画像】
長女の宝塚の芸名は、蘭世惠翔(らんぜけいと)さん。
芸名は、恩師の名前から1字もらい、家族で考えた名前。
友人からは「ゆうき」「らんぜ」の愛称で呼ばれているそうですよ!
長女の写真がこちら!
2014年4月、宝塚音楽学校入学。
音楽学校卒業時には、演劇部門で優秀賞を受賞。
2016年3月、宝塚歌劇団に102期生として入団。入団時の成績は13番。
星組公演「こうもり/THE ENTERTANER!」で初舞台。
宝塚音楽学校を卒業し、現在は月組で男役として頑張っているそうです。
宝塚音楽学校卒業時には、演劇部門で優秀賞を受賞し今後の活躍が期待されています。
【初舞台公演】
2016年3月~4月、
星組『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇…/THE ENTERTANER!』
(宝塚大劇場のみ)
【月組配属後】
2016年6月~9月
『NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/Forever LOVE!!』
新人公演:二条晴良(本役:佳城葵)2016年10月
『FALSTAFF~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~』
(バウホール)2017年1月~3月
『グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)』新人公演:ベルボーイ2017年5月、『長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲(ロンド)』
(博多座)伊佐次(幼年時代)2017年7月~10月、『All for One~ダルタニアンと太陽王~』
新人公演:リュリ(本役:佳城葵)2018年『エリザベート -愛と死の輪舞-』少年ルドルフ、新人公演:マダム・ヴォルフ
綺麗な顔立ちで、男役を演じている蘭世惠翔さん。
すでにファンも多いのではないでしょうか。
君島十和子の娘:長女の君島憂樹が宝塚を退団!その退団理由は?
蘭世惠翔さんは宝塚では最初は男役、2019年からは娘役に転向し活動していました。
身長は167.5cmで男役としては小さかったから娘役になったのでしょうか?
男役をする人は170cmを超えるし数も多い。しかし蘭世惠翔は男役がやりたかった。ただ身長が小さいせいで、娘役にならなるおえなかった。これが退団の理由ではないか?と言われています。
まあ今の時代は多様性!かわいいしこれまで宝塚でやってきたことや親の事業など、女優や美容家として活動していくのでしょうかね。
君島十和子の娘:長女の君島憂樹は幼少期と顔が違う?
少し下世話な話になりますが、お了承ください。
娘の昔の画像です。
バレエの準備をしている様子ですね。
昔は父親似の一重ということになります。
それから時が経ち、宝塚入学から現在の様子はこちら↓
うんうん。少し目が大きくなっているのは、メイクのせいなのか?それともただ美しくありたいと思う心が目を大きくしたのか?整形なのか?
私にはわかりません。
ただ大人になるにつれてとてもキレイに!美人に!かわいくなっていることがわかります。羨ましいですね。
宝塚を退団後、インスタもやっていますし、これからも注目です!
君島十和子の娘:次女の君島幸季がかわいいと話題!
次女の君島幸季さんは成人式などで君島十和子さんのブログに画像がありました。
がしかし、かわいい振袖衣装を身に纏ってはいるものの、顔の画像はこの時まではありませんでした。
しかし成人式を終え、大人の階段を登る次女は雑誌で母と着物姿で登場しかわいいと話題になります。
25ans(ヴァンサンカン)にて初の顔出し!
そして2023年6月13日に君島十和子さんが徹子の部屋に出演した際に家族写真も公開されました。
娘がかわいすぎてお父さんからすると将来結婚?なんて考えたら涙が出るでしょうね。
今後、女優になってドラマにも出たりするのでしょうか?楽しみですね。
娘のバレエ教室にはあの女優の娘がライバル!
実は、君島十和子さんの娘さんが通っていたバレエ教室には、ある女優の娘も通い、ライバルであったと報道された事がありました!
君島と黒木は女性の中では知らぬ人はいない因縁のライバル。
週刊誌やワイドショーでは風物詩のように取り沙汰され、大きな反響を呼んできた。2人の因縁は10年以上も前に遡る。宝塚の元トップスターで、子育てをしながら女優を続ける黒木と、元カリスマモデルで、世界的デザイナー・君島一郎氏の長男・誉幸氏の妻で自身のファッションブランドも手がける“セレブママ”の君島。
2人はある時、娘を同じ名門バレエ教室に通わせる「習い事ママ」仲間となった。「それ以前から2人は30~40代女性たちが憧れる両巨頭として、美容もファッションも、妻としても母としてもつねに比較されて注目されてきました。そこに娘のことが加わって、“ライバル”としてさらなる注目を浴びるようになった」(女性誌記者)
そして2003年、娘たちのバレエ発表会をめぐって事件は起こった。
上演演目の主演をどちらの娘が務めるかで激しい場外バトルが繰り広げられたのだ。「『くるみ割り人形』を上演したのですが、2人とも娘を主役につけようと必死だった。割り当てのチケットを競うように買い、100万円単位のお金を使ったとも噂されたほど。
結局、最終的に異例のダブルキャストになり、日替わり交代の主役だったが、これをきっかけに、2人は犬猿の仲になった」
(黒木の知人)2人が娘をこの名門バレエ教室に通わせたのは、「どうしても娘を宝塚に入団させたい」という願いからだった。
君島の長女は黒木の長女より1学年上。昨年も受験したが不合格だった。
そして今年2度目の挑戦で合格。母娘は抱き合って涙した。
だが、「本来なら、黒木さんの長女も今年受験するはずだった。
しかし、通っていた学校で問題が起き、海外留学を余儀なくされ、
今年受験できる環境ではなくなってしまった。少し時期をみて挑戦するのではないでしょうか」(前出・知人)。こうして2人の“10年戦争”は不戦勝ながら一応の決着をみた。
しかし、今後黒木の娘が入団したらさらに熱い第2ラウンドが始まるのではないか……と女性たちはすでに噂話に花を咲かせている。
母親同士の戦い・・・。
怖いものがありますね。
ご本人だけではなく、娘さんへの努力も怠らないようです。
長女よりも次女が可愛い!と言われる理由
長女は最初に生まれ、両親も子育てが初めてなのでかまいまくり、写真や与えるものは新品ばかりになります。どんな時でも可愛いものです。
しかし次女の場合は育児にもなれ、どうしたらいいのかわかっている。
おもちゃもお下がりがあるし、姉もいて両親は世話をする時間が少なくなる。
そこで次女は動物の本能で親の関心をひくために顔が可愛く生まれるのではないかと思います。
もっというと表情などですかね?長女より次女の方が圧倒的に甘え上手でしょうね。
以上、君島十和子さんの2人の娘についてでした。