ジャーナリストの浜田敬子さんは2006年6月に娘で長女を39歳の時に出産しています。娘の名前や顔画像は非公表となっておりますが、苗字は事実婚相手の夫の名前を名乗っているようです。
また浜田敬子さんの娘の学校は青学と言われていますが、中学受験と高校受験の2度受験しているそうです。子育てに関しては夫婦で育休を取ったりベビーシッターに頼んだり、両親の頼んだりしているそうですが、反抗期の娘に大変手を焼いてることなど詳しく見ていきましょう。
浜田敬子の娘の名前や年齢について
画像引用:浜田敬子のX(旧Twitter)
浜田敬子さんの子供は何人いるのか?娘が1人います。
浜田敬子さんは1995年に結婚したが、離婚。その後、2004年に夫と事実婚をしておりますが、夫の名前は非公表で朝日新聞社で仕事している年下男性のようです。
2006年6月に第一子の子供。娘で長女を出産。(出産年齢:39歳)
2024年12月03日現在の年齢は18歳。
娘の名前は非公表ですが、苗字は事実婚の夫の名前を名乗っていると言われています。また浜田敬子さんの娘の顔画像も同じく非公表です。
浜田敬子の娘の学校は青学の噂
浜田敬子さんの娘が中学受験したと明かされています。どこの学校に受験したのかははっきりしていないのですが、噂では青学(青山学院)と言われています。青山学院は中学校からだと、高校→大学までエスカレーター式の学校ですし、人気の学校です。娘の勉強は事実婚の夫が見ているそうです。
娘が中学受験で青学に合格しているとすると、必要ないのですが、高校受験もしているそうです。中学受験に失敗したのか、高校は違う学校に行きたかったのかわかりませんが、高校受験したと言われています。そうなると次は大学受験をして進学するのか、海外留学するなどの選択肢もありますね。まあ母親の浜田敬子さん自身が上智大学法学部国際関係法学科を卒業している才女ですので、娘も同じ遺伝子と継いでいる才女と言われています。
浜田敬子の子育て方法
画像引用:デイリースポーツ
浜田敬子さんは娘を出産した後、育休を取得し2007年4月に浜田敬子さんが職場復帰のタイミングで夫が3ヶ月の育休を取得して子育てを始めたそうです。最初は料理など慣れないことが多かったようですが、3ヶ月もすれば冷蔵庫にあるおかずで簡単に料理もできたり、お互いが出張時など事前におかずを作りだめていく必要もないので、お互いできる人間になると子供の育児に使う時間も増えて楽になるそうです。
また夫も育休終了後には仕事が忙しい時など、帰宅が遅くなることが多く、ベビーシッターさんに頼んでいたそうですが、あまりの拘束時間でシッター代で給料が飛んでしまうほどになり、浜田敬子さんの両親が山口県の実家を売り、マンションの別の部屋に住んでもらうことで、娘さんを見てもらっているようです。
浜田敬子と娘とのエピソード
画像引用:クオキャリア
浜田敬子さんは子供と長時間一緒にいて遊ぶのが苦手だそうです。
今も子供が苦手ということではなく、子供が小さい頃が苦手だったけど、11歳くらいから一緒にいることが楽しくなってきたようで、前は全然そうじゃなかったのですが、最近の趣味は「子供といること」何で言うようになったようです。
2022年4月に娘が反抗期中だったらしく、呼びかけに返事をしない娘に「反抗されると、どうしても親もムキになってしまう。返事くらいしなさいよと」と語っていました。16歳だと高校生になって色々と視野や遊ぶ範囲も広くなって常識も変わってきますし親に反抗することも増えてきますよね。