今回は、セレス小林さんについて、ご紹介したいと思います。
娘のゆうかちゃんが可愛いという噂や嫁と離婚したという話は本当なのでしょうか？？
目次
セレス小林の娘のゆうかちゃんがカワイイ！
セレス小林の娘の名前はゆうかちゃん
チャンピオンインタビューの時にそう呼んでいました。
ボクシングが強い人って、普段はとても優しいイメージがあります。
具志堅用高さんはグスマンという犬を飼っていますが、セレス小林はどうやら猫派のようですね!!
セレス小林の娘の情報はほとんどない
セレス小林は茨城県岩井市出身の元WBA世界スーパーフライ級王者。
左ボクサーファイター。
茨城県立岩井西高等学校卒。
ポルトガル語で「青空」を意味するリングネームの「セレス」は、本人が現役時代に勤務していた千代田セレモニーから取った。
夫人と娘の3人家族であり、リングを離れれば、子煩悩の優しいパパである。
ボクシングをあまり知らない私の姉でも名前ぐらいは知っているセレス小林。
彼程の有名人でも、娘さんの情報はとにかく公開されていません。
娘さんお1人の名前は祐ちゃんで相当可愛いということだけが分かっています。
セレス小林の人生の転機と娘への想い
情報の少ない中、娘とセレス小林のあるエピソードを発見しました！
◆人生の転機はいつどんなことでしたか？
初めて一番になったとき。
日本チャンピオンになったときが、自分にとって初めての一番だった。
本当に自分に自信がついたときだ。
それまでは、最後の踏ん張りが効かず、大事なときにいつも負けていた。
ところが子供ができたら、この子のために！という強い思いが生まれた。
普段、減量等をしているため休みの日でも出かけることが出来ず、子供を遊びに連れて行ってあげることが出来なかった。
何かこの子にしてあげられることはないか？
そう考えたとき、自分が優勝してチャンピオンベルトを巻き、この子を抱きかかえてリングに上がりたい！と思うようになった。
守るべきものが出来たことは大きく、その強い思いがあったからこそ「ここぞ！」というところを乗り越え優勝することができた。
ボクシングの練習がつらくて心が折れそうだった時、娘のことを想うとつらい練習にも耐えられたというセレス小林。
娘の為にチャンピョンになりたかった…なんて、将来娘さんがこの話を聞いたら益々パパのことが大好きになるはずですよね。
昔、小林セレスさんがチャンピオンのなった時2001年の娘の子供の頃の画像はありますが、現在の情報がほとんどないですね。
2001年当時の娘の年齢が3歳くらいだとすると、2024年11月21日現在の年齢は26歳くらいでしょう。
小林セレスの娘は成人もし大学を卒業し会社に就職しているでしょうね。
また小林セレスさんのボクシングジムが千葉県柏市にあることから柏市の学校に通っているのではと言われています。
セレス小林は嫁と離婚していたの？
セレス小林さんは奥さんと離婚しているのではという噂があるのですが、実はそのような情報は一切公開されていないんです。
なのにどうして離婚の噂が出ているのか…恐らく別のボクサーと混ざってしまっているのではないかと思われます。
ちなみに有名ボクサーの中で離婚しているのは畑山隆則さん。
確かに2人はちょっと似ているので間違われてしまったのかもしれません。
セレス小林の現在、耳下腺唾石症で手術
元ＷＢＡ世界スーパーフライ級王者でタレントのセレス小林（４２）が１８日、耳下腺唾石症を患い、近く手術を受けることを公式ブログで明らかにした。
小林は顔の右半分が腫れた写真を掲載し、「初めは右の耳下が腫れだし 今は顔の右側が全て腫れてます。
顔全体がむくんでいる感じ」と説明した。
特に耳の下や裏側が痛いという。慈恵医大でＣＴ検査を受けた結果、「耳下腺唾石症」と診断され、他の病院で受診して、内視鏡手術で石を除去することが決まった。
「ぶっちゃけメッチャ怖いです…ね」と不安がる小林。
しかし「ハンパなく痛い…ここ２日間位まともに寝れていません」と経営するジムも休んでいる状態で、怖いながらも手術に向かう覚悟を固めている。耳下腺唾石症は、結石によって耳下腺または耳下腺管が詰まり、唾液の流出が妨げられることによって耳の下が腫れて痛みが生じる。唾石の位置によって洗浄流出か内視鏡による手術か、あるいは全身麻酔による手術になるか等、対処法は異なってくる。
例え元チャンピョンであっても、耳下腺唾石症の手術をする前は相当怖かったことだろうと思います。
家族を支える為に戦ったり練習したことがきっとこの病気の原因になったはずです。
頑張っている人が病気になるなんて…ちょっと残酷だなぁなんて思ってしまいました。
この手術は結果成功に終わったんだそう。
上手く行って何よりです!!
セレス小林の夢は世界チャンピオンをつくること
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世界チャンピオンをつくること！
２０１１年１１月１８日、バンタム級の日本チャンピオンが我がジムから誕生した。
この子を世界チャンピオンにしたい！
また、ジムに来てくれた子たちに「ボクシングをやって良かった！」と思われるようなジムにしたい！と思っている。
ボクシングの試合中は相手を物凄く憎むが、試合が終わったトタン、お互い努力してリングに上がったもの同士リスペクトして抱き合う。
ボクサー同士は結構仲が良い。
それがボクシングの良いところでもある。
そういう精神も養ってほしいと思っている。
現在会長として千葉県柏市でボクシングジムを経営しているセレス小林。
彼の夢はジムのメンバーをチャンピョンに育てることです。
リングの外ではこれだけ熱く応援しているセレス小林。
いつの日はチャンピョンが誕生するかもしれません!!
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