【息子1人娘2人】友利新の子供の小学校は幼稚舎から大学までの私立?名前や年齢。

医師

今回は医師の友利新さんの3人の子供について見ていきましょう。

 

友利新の子供3人について


画像出典:友利新のインスタグラム

まず友利新さんに子供は何人いるのか?3人います。
(息子で長男・娘の長女・娘の次女です。)

2008年7月3日に医師で国会議員の息子と結婚。2010年12月31日にブログで離婚を発表
2013年11月5日に8歳年上の会社経営者の男性と結婚
アパレル会社【株式会社 八右衛門】の代表取締役
※再婚相手の夫は西郷隆盛の弟の西郷従道の末裔で実家は豪邸で超金持ち

友利新さんは2度の結婚歴と1度の離婚歴があります。

2014年7月2日に第一子である子供。息子で長男を出産。(出産年齢36歳)
2024年05月03日現在の年齢は9歳

2016年8月8日に第二子である子供。娘で長女を出産。(出産年齢38歳)
2024年05月03日現在の年齢は7歳

ちなみに長女の出産予定日は8月19日だったそうです。

2019年9月9日に第三子である2784グラムの子供。娘で次女を出産。(出産年齢41歳)
2024年05月03日現在の年齢は4歳

友利新さんの子供の名前については全員非公表です。

 

子供は幼稚舎や小学校について


画像出典:友利新のインスタグラム

友利新さんは医師として働いている勤務先の表参道スキンクリニックには保育室が併設されており、子供たちは幼稚園に上がるまでそこの保育室で育てられていたそうです。

ただ2018年9月に閉鎖しているので次女は保育室には入っていないです。

子供の幼稚園や学校については、慶應義塾幼稚舎に入ったのではないかと噂があります。

あくまで噂ですが、友利新さん自身もお金持ちで夫も経営者でお金持ちの上に実家は名家です。

私立のエスカレーター式の学校に通っているか今のご時世ですからインターナショナルスクールの可能性も高いですね。

また、友利新の夫は名家なので、天皇陛下の一族が通う、学習院幼稚園から大学までのエスカレーター式の学校の可能性もありますね。

 

子供用の日焼け止めと食料品を開発し販売


画像出典:友利新のブログ

友利新さんは子供と自分(大人)のためのスキンケア商品をメディスキンという会社で開発、販売しております。


出典:https://www.mediskin.jp/

商品はオンラインショップや百貨店などで購入可能で、使用した人に口コミなどの評判も非常に良いので気になる方はお試しあれ。

日焼け止め対策にはUV加工の服とラッシュポゼのキッズタイプで日焼け止めし対策もしているそうです。

友利新さん自身がスキンケアクリニックで勤務している医師ですし、子供たちの日焼け止めや健康には余念がないですね。

健康は外側のケアも大事ですが、内臓からのケアも大事で、日々の食事にも気を遣っていることでしょう。

 

長女は生まれですぐNICUへ入院


画像出典:友利新のブログ

・初めて娘が生まれた翌日、長女は血性嘔吐が続き、NICUに入院
・小児科の先生の診察の結果『新生児メレナ』の疑いがある
・新生児メレナは1000人の2.3人の割合でおこる新生児の消化管から出血がある病気
・以前はビタミンK欠乏で起こるが現在は出生後にビタミンKのシロップを飲ませるので大丈夫だが、胃粘膜障害が原因のことが多いそう
・胃粘膜障害は『胃炎』のことで、じわじわ出血している状態
・2.3日の治療で回復する事が多い
・小さな体に点滴とチューブをつけた娘を見た時は、「心が押しつぶされそうだった」と後に語っている。
・4日後、8月12日に長女は退院した

友利新さんの「元気になってほしいという」気持ちが娘を元気にさせたのでしょう。

 

長女は生後4ヶ月の時にアナフィラキシーショックを起こした

・長女にいつもと違う粉ミルクを飲ませたらアナフィラキシーショックになった
・大人がなっても死に至る病気
・粉ミルクを飲んだ後、顔や全身に蕁麻疹ができていた
呼吸は弱くなり、ぐったりして泣くこともなかった
・友利新が医師だったためすぐに気づき、救急車を呼び大事には至らなかった。

そんな長女も今では元気です。

 

子供のでべそ対策もしている

長女がでべぞ対策に綿を詰めていたそうです。


画像出典:友利新のブログ

そして長男もなんでもやりたい時期なのでしょう。

一緒に綿を詰める微笑ましい日常を送っていたのです。

 

奇跡の妊娠と出産!中学3年生から続く持病に打ち勝った

・友利新さんは中学生3年生の時、14歳のときに子宮内膜症ステージ3と告げられた
・最初の多少の生理痛だったが、徐々に痛みがひどくなる症状
・ひどい生理痛から解放されるため、男性ホルモン誘導体を内服し、生理を止めて子宮内膜の増殖を抑える治療法を開始
・生理を止め、痛みから解放したものの、ホルモン療法の副作用で、3ヶ月で10キロ以上体重増加し顔中ニキビだらけになった
・思春期だったため半年で治療を中止した
・新たに偽閉経療法という注射で治療したが、副作用が原因で3ヶ月で中止
・その後ピル治療を夫と出会うまで続けた

夫と結婚し子供を妊娠・出産するためにピル治療をやめ、妊娠して今では3人の子供に恵まれて幸せに過ごしています。

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