立花胡桃の息子の小学校や幼稚園や名前。旦那の谷口元一の離婚理由・現在は?

立花胡桃の息子の小学校や幼稚園や名前。旦那の谷口元一の離婚理由・現在は?について調べてみました。

 

立花胡桃の子供の名前や性別

立花胡桃の子供名前性別について調べてみました。

立花胡桃さんは2010年に結婚、翌年の2011年2月に第一子長男を出産されています。

ですから、性別は男の子ということになりますね。

名前について調べてみましたが残念ながら見当たりませんでした。

 

子供の幼稚園・小学校

子供幼稚園小学校について調べてみました。

立花胡桃さんの子供さんは現在、幼稚園は卒園して、小学校へ通っています。

2013年の5月31日のブログで「お受験」のタイトルで自分用のスーツ購入のためにデパートへ向かったことを綴っています。

幼稚園受験を考えている親は、1歳を過ぎると幼児教室へ子どもを通わせているケースが多い。

立花は「超難関幼稚園とかを考えている訳ではない」としているが、昨年から息子を幼児教室に通わせているようだ。

これらのことから、おそらく、私立幼稚園に通わせておられるようです。

ですから、エスカレーター式に私立小学校へ進まれたのではないかと思われます。

どこの私立小学校なのかは、記事が見つかりませんでした。

 

旦那の谷口元一の離婚理由

旦那の谷口元一離婚理由について調べてみました。

立花胡桃さんは14歳年上の旦那、谷口元一さんと2017年12月31日に自身のブログで離婚を発表されています。

立花は「私事で恐縮ですが、2017年に離婚致しました。尚、6歳になる息子の親権は母親である私が持ちます」とつづり、「母親として未熟な私に父親の代わりまで務まるのかとても不安ですが、これからは息子と2人で手を取り合って頑張っていきたいと思います」とシングルマザーとして頑張る決意を表明した。

結婚直後から、別居婚と公言していたのですが、「久々に会って新鮮」というか、やはり夫婦のすれ違いが原因で、そのことが離婚理由ではないかと言われています。

 

旦那の谷口元一の黒い噂

旦那の谷口元一黒い噂について調べてみました。

谷口元一さんは芸能プロデューサーで大手芸能事務所ケイダッシュ取締役をされています。

今でいう、パワハラですよね。

吉松は「週刊文春」(文藝春秋)誌上と記者会見で、谷口氏からストーカー行為や脅迫を受けていることを告発。

このようなことが離婚してから起きたのですが、このように何かと黒い噂や話題に上ることがあります、現在は和解が成立しているようです。

芸能事務所ではよくあることなのことかもしれませんね。

 

自伝小説「ユダ」がベストセラー、映画化

自伝小説「ユダ」がベストセラー映画化について調べてみました。

立花胡桃さんの2009年に出版した自伝小説「ユダ」は、18歳から8年間に渡りキャバクラ嬢として勤務して自身のカリスマキャバクラ嬢を題材にした本で、処女作ながらベストセラーになり、後の2012年に映画化されたそうです。

どれくらいカリスマ的キャバ嬢だったのかといえば、8年の在籍勤務の中で、在籍店ではつねに不動のNO1確立。

1晩の売り上げが1000万円を記録した。

週給200万円をゲットした。

数字は凄いと思うのですが、こうした方ってもの凄く営業力が高いんですよね。

○女力を、安売りしない。

○損得にシビア

○現状に満足は禁物、常に上昇志向

こうした要素に意識的にストイックな人生を送っています。

徹底することが大切なんだろーなとは思うのですが、徹底的にやることの困難さをブレークする熾烈さも生きる才能でもあるかもしれません。

そして、「ユダ」という言葉の意味ですが、裏切り者のことで、イエス・キリストを裏切り(お金で売って)処刑されるきっかけを作った人物(弟子にあたる)が「ユダ」という名前だそうで、裏切り者のことを「ユダ」という風に代名詞として使われるようです。

2012年12月12日、映画化した「ユダ」の完成披露試写会が東京都内で行われ、立花胡桃は「良くも悪くも原作とは違う」という感想だったそうです。

 

「ユダ」のネタバレ!

ユダ」のネタバレ!について調べてみました。

ユダ」の映画を見た方々の感想を見つけました。

ネタバレに繋がりますね。

せっかくNo. 1になれたのになにも満たされてない、今までやってきたことが無意味だったってなるとこ悲しい。

お金は怖い。夜の世界怖い。

“お金で人は変わる”の良い例でした。
でも、そうとはいえ、変わっていかないとナンバーワンにはなれないという水商売の厳しい世界が目に見えて、一つ勉強になることもありました。

原作読んでないと、ちょっと掴みづらいかな?でも著者のギラギラした感じとか、夜の世界の華やかさはうまく伝わる。

普通の女子高校生が夜の世界でナンバーワンに成り上がる、お金が人を狂わせてしまう作品なのが分かりますね。

 

立花胡桃は関○連合のメンバー?

立花胡桃は関○連合のメンバーについて調べてみました。

関○連合とは、1973年に東京都内の暴○族から結成され、2003年には解散している連合組織でありますが、2018年現在でも地下社会のみならず芸能界や大企業との繋がりがあり、その勢力を今尚拡大し続けているグループとして知られています。

また、立花胡桃さんが発言している、このような記事を見つけました。

2010年11月に「市川海老蔵暴○事件」を起こし、逮捕された関○連合のメンバー「伊藤リオン」容疑者を自身が出演していた番組で擁護する発言をしています。

また彼女は、伊藤容疑者とキャバクラ嬢時代の知り合いだった事や自身のトラブルを伊藤容疑者に解決してもらったと発言しています。

こんな発言をすれば、関○連合のメンバーというが出ても仕方ないことですよね。

しかし、立花胡桃は元メンバーであるとは発言してはいません。

 

保育関連の専門学校に通いだした理由

保育関連専門学校に通いだした理由について調べてみました。

立花胡桃さんは2018年5月10日のブログでこのように綴っています。

「この間伝えた通り私は秋から学校に通う予定。

それは保育の資格を取得するための専門学校

私はそこで2年間保育を学び、保育士の他にそれに関連した資格を4つ程取得する予定になっている」と、保育関連の学校であると説明した。

保育資格取得を目指した理由については「まず何より子供が好きな事。

そして、自分自身が子育てをする中で保育を一から学びたいと思ったから」と説明。シングルマザーであることも影響したようで「母子の距離感や関わり方は濃厚になってより息子に大きな影響を与えてしまう」「私は完璧な人間じゃない」ことから「息子の為にも一から保育を学びたいと思って学校に通うことにしました」と明かした。

立花胡桃さんは2018年現在、37歳になりますが、シングルマザーとして、子供との向き合い方をさらに良くするために学校へ通うとは、凄いママですね。

 

立花胡桃の現在・画像

立花胡桃の現在・画像について調べてみました。

現在のシングルとなった仕事についてですが、TOKYOMK「バラ色ダンディ」、週刊プレイボーイ(恋愛裏作法)の連載、Ray(毒女の生きざま)連載をされているようです。

とても、多忙なようですね。

2018年3月27日に出演の「バラ色ダンディ」で2日で1億稼ぐ、キャバ嬢のエンリケこと小川えりさんについて言及しました。

「ホントかな?私が現役の時は数千万でしたよ。

歌舞伎町でナンバーワンでしたけど」

1億円は絶対に稼げないの?」と問われると、「稼げないと思います。

店舗に入らないですもん。

お客さんとか在庫が。

例えばジンジャエールをドンペリとして売るならあり得ますけど…シャンパンタワーとかでもあり得ないと思います」

このように、かつての歌舞伎町のナンバーワンのプライドある発言ですよね。

やはり、夜の世界で生きてきたからこその発言には重みがあります。

立花胡桃さんのこの先の作家業タレント業のお仕事やママとしての活躍から目が離せません。

さらに才能を磨いた素敵な女性になられることを期待したいと思います。

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