いとうまい子の子供について。兄の名前や死因は不動産屋のせい?

いとうまい子さんには子供はいるの!?兄が死んでる!?その真相は?

 

まずは、いとうまい子さんをご紹介!!

3人兄妹の末っ子(兄2人)。
金城学院中学校、金城学院高校を経て、大妻女子大学に入学したが、その後中退。
2010年に早稲田大学人間科学部eスクールへ入学し、2014年3月26日に卒業。
早稲田大学では予防医学、ロボット工学を学んだ。
同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科修士課程へ進学。
2016年3月26日に修士課程を修了(修士論文は「高齢者のロコトレ継続のための,ロコトレ支援ロボットの開発」)。
同年4月から早稲田大学大学院人間科学研究科博士課程へ進学。

1981年に雑誌『BOMB』に特集記事が掲載されるが、この時は年齢を1歳若くごまかしていた。

1982年、ミスマガジンコンテストの初代グランプリを受賞。
1983年、シングル「微熱かナ」でアイドル歌手としてデビュー。
その後、シングルとアルバムを多数リリース。
同年デビューの歌手には大沢逸美、森尾由美、松本明子、小林千絵、THE GOOD-BYE、岩井小百合、桑田靖子、原真祐美、
小出広美、武田久美子などがいたが、目立って売れたアイドルが存在しなかったために「不作の83年組」と言われた。

元々本名の伊藤麻衣子で活動していたが、女優の川上麻衣子と混同されることが多くなったため、1995年に芸名をいとうまい子に変更した。

2000年代からはバラエティーの仕事が増えている。NHK名古屋放送局の「お昼ですよ!愛・地球博」では初回のゲストとして出演したり、フジテレビ系列の「森田一義アワー 笑っていいとも!」の後番組としてスタートした「バイキング」ではレギュラー出演をしている。
2016年3月30日で卒業。

明るいキャラクターで、バラエティで活躍されていますよね!

いとうまい子さんの若い頃の画像がこちら!

清純派アイドル!!
雰囲気は、そのままかも!?

 

結婚は?

いとうまい子さんは、2009年1月に結婚
2009年3月に結婚が報道されました。
いとうさんが、44歳の時。
お相手は5歳年下の一般男性です。

女優のいとうまい子が、今年1月に結婚していたことがわかった。
公式サイトの本人の日記を「遅くなりましたが…」というタイトルで10日更新、「私、いとうまい子は2009年1月20日に入籍を済ませ独身生活にピリオドを打ちました」と報告した。

日記によると結婚の相手は「現在39歳の会社員。知的でユニーク、優しくて、頼り甲斐のある人」とのことで、知り合ったきっかけについては「10年程前に愛犬のお散歩で知り合ったご近所の犬友達です」としている。

1964年生まれのいとうは、伊藤麻衣子の名前で1983年に「微熱かナ」で歌手デビュー。
同じ頃より『不良少女とよばれて』などのドラマのほか、映画で女優としても活動。現在は、バラエティ番組などへの出演も目立ち、アラフォー世代の独身キャラを自虐的にアピールすることもあった。
1995年より、本名の伊藤麻衣子ではなく“いとうまい子”の芸名で活動するようになった。

出会いは、愛犬の散歩で知り合い友人となったことから。

しかし、2003年に愛犬が亡くなり散歩していた公園に行く事が無くなったそうですが、その3年後、再度連絡をしたことがきっかけで、再会。
愛犬がキューピットだったとは!
結婚9年目になりますが、今もラブラブのようです。
【離婚】はなさそうですね!

 

子供は?

いとうまい子さんには、子供はいません。
子供がいないのは、結婚したのが44歳というのもあるかもしれませんね。

 

兄が死去していた?死の真相とは!?

いとうさんは、3人兄弟
2人のお兄さんがいます。
お兄さんの名前は、公表されていません。

2番目の兄の死を報告したのは、2017年2月のブログでした。

女優のいとうまい子(52)が2月28日に更新したブログで、実兄が亡くなっていたことを明かした。
ブログによると、2番目の兄が1月11日に突然亡くなったという。55歳だった。

 四十九日を終えたといういとうは、兄の遺影を持った写真とともに、「それにしても、55歳…早過ぎるよね。そして、やっぱり似てるよね」と記し、「最近はお互い忙しく会えなかったけど、天国で会えるまで待っててね!兄でいてくれて、本当にありがとう。また再会出来る日まで さようなら。。。」とつづっている。

死因は、突然死だったようです。

【ブログに載せられた画像】

この写真から、仲の良い兄弟であった事が伝わってきます!

お兄さんが東大出身という噂もあり、この噂が本当であれば、とても優秀な方だったんですね!

 

死の原因は、不動産屋?

自宅で急死した、いとうまい子さんの兄。
不動産屋が死の原因とは一体どういうことなのか。

その事が話題になったきっかけは、いとうまい子さんのブログでした!

タレントのいとうまい子さんが、自宅マンションで突然死した兄(55歳)について、不動産会社から嫌がらせを受けたとブログで打ち明け、話題になった。

いとうさんによると、兄が自殺や殺人事件でもなく、自宅で寝たまま亡くなったにもかかわらず、不動産会社から、「1日でも早く撤去させろ!」「死人が出たマンションは普通に貸せない!」「広告を出す時は死人が出たと表記する!」「フローリングを変えるから120万円払え!」などの心無い言葉をかけられたという。

脅迫!?とも思える言葉です・・・
死を悲しんでいる時にこんな言葉を言われた、いとうまい子さん。
家族としては、辛かったでしょうね・・・。

 

支払う義務はあるの?

【瀬戸仲男弁護士】によると・・・

「本件のケースで問題となるのは、第一に、死因が仮に『自然死』だとして、その場合に『事故物件』として『心理的瑕疵』があると言えるのかということです。

そして、第二に、仮に『事故物件』に該当するとして、死亡によって物件の価値を減少させた本人ではない者が責任を負うのか、ということが問題となります」

瀬戸弁護士はこのように述べる。

「第一の点から考えてみましょう。参考になる事案として、東京地裁平成19年3月9日判決があります。
これは『賃借人の従業員が建物(借上げ社宅)内で脳溢血により死亡し、死亡後4日経って発見された。賃貸人は、建物の価値が下落したとして、賃借人に対し、約580万円の損害賠償請求をした』という事案です。

東京地裁は『借家であっても、人間の生活の本拠である以上、老衰や病気等による自然死は当然に予想されるところであり、借家での自然死につき、当然に賃借人に債務不履行責任や不法行為責任を問うことはできない。
そして、死亡4日後の発見が賃借人の債務不履行であるとは認められないことから、賃貸人の請求を棄却する』として賃借人側の責任を否定しました。

この判決から、病死などの『自然死』は誰にでも訪れる可能性の高いことであり、法律上の損害賠償責任の発生根拠として認めることは妥当でないと思われます」

誰にでも起こる可能性がある突然死。
いとうさんのように、残された身内の立場になることがあるかもしれません。

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