【幼少期と顔が違う】君島十和子の娘・長女と次女のかわいいインスタ画像。

実業家
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元女優・元モデルの君島十和子さんの話題の娘さんについて調べてみました!

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君島十和子の子供は何人いる?娘が2人います!

1997年4月27日に長女が誕生。
2001年10月2日に次女が誕生。

長女の名前は、君島憂樹。2023年10月03日現在の年齢は26歳。
「なつき」さんという名前ではないかとも言われていますが、ゆうきさんだそうです。

次女の名前は君島幸季(きみじまみゆき)さん。2023年10月03日現在の年齢は22歳。

 

君島十和子の娘。長女:君島憂樹は宝塚音楽学校に入団

君島十和子さんの長女・君島憂樹さんは見事、宝塚音楽学校に入学!!
幼少期からバレエ教室に通う等、しっかりと教育受け、宝塚入学を手にしたようです。

【家族で合格発表に訪れた際の画像】

長女の宝塚の芸名は、蘭世惠翔(らんぜけいと)さん。
芸名は、恩師の名前から1字もらい、家族で考えた名前。
友人からは「ゆうき」「らんぜ」の愛称で呼ばれているそうですよ!

長女の写真がこちら!

2014年4月、宝塚音楽学校入学。
音楽学校卒業時には、演劇部門で優秀賞を受賞。
2016年3月、宝塚歌劇団に102期生として入団。入団時の成績は13番。
星組公演「こうもり/THE ENTERTANER!」で初舞台。

宝塚音楽学校を卒業し、現在は月組で男役として頑張っているそうです。
宝塚音楽学校卒業時には、演劇部門で優秀賞を受賞し今後の活躍が期待されています。

【初舞台公演】

2016年3月~4月、
星組『こうもり…こうもり博士の愉快な復讐劇…/THE ENTERTANER!』
(宝塚大劇場のみ)

【月組配属後】

2016年6月~9月
『NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/Forever LOVE!!』
新人公演:二条晴良(本役:佳城葵)

2016年10月
『FALSTAFF~ロミオとジュリエットの物語に飛び込んだフォルスタッフ~』
(バウホール)

2017年1月~3月
『グランドホテル/カルーセル輪舞曲(ロンド)』新人公演:ベルボーイ

2017年5月、『長崎しぐれ坂/カルーセル輪舞曲(ロンド)』
(博多座)伊佐次(幼年時代)

2017年7月~10月、『All for One~ダルタニアンと太陽王~』
新人公演:リュリ(本役:佳城葵)

2018年『エリザベート -愛と死の輪舞-』少年ルドルフ、新人公演:マダム・ヴォルフ

綺麗な顔立ちで、男役を演じている蘭世惠翔さん。
すでにファンも多いのではないでしょうか。

 

君島十和子の娘:長女の君島憂樹が宝塚を退団!その退団理由は?

蘭世惠翔さんは宝塚では最初は男役、2019年からは娘役に転向し活動していました。

身長は167.5cmで男役としては小さかったから娘役になったのでしょうか?

男役をする人は170cmを超えるし数も多い。しかし蘭世惠翔は男役がやりたかった。ただ身長が小さいせいで、娘役にならなるおえなかった。これが退団の理由ではないか?と言われています。

まあ今の時代は多様性!かわいいしこれまで宝塚でやってきたことや親の事業など、女優や美容家として活動していくのでしょうかね。

 

君島十和子の娘:長女の君島憂樹は幼少期と顔が違う?

少し下世話な話になりますが、お了承ください。

娘の昔の画像です。

バレエの準備をしている様子ですね。

昔は父親似の一重ということになります。

それから時が経ち、宝塚入学から現在の様子はこちら↓

うんうん。少し目が大きくなっているのは、メイクのせいなのか?それともただ美しくありたいと思う心が目を大きくしたのか?整形なのか?

私にはわかりません。

ただ大人になるにつれてとてもキレイに!美人に!かわいくなっていることがわかります。羨ましいですね。

宝塚を退団後、インスタもやっていますし、これからも注目です!

 

君島十和子の娘:次女の君島幸季がかわいいと話題!

次女の君島幸季さんは成人式などで君島十和子さんのブログに画像がありました。

がしかし、かわいい振袖衣装を身に纏ってはいるものの、顔の画像はこの時まではありませんでした。

しかし成人式を終え、大人の階段を登る次女は雑誌で母と着物姿で登場しかわいいと話題になります。

25ans(ヴァンサンカン)にて初の顔出し!

そして2023年6月13日に君島十和子さんが徹子の部屋に出演した際に家族写真も公開されました。

娘がかわいすぎてお父さんからすると将来結婚?なんて考えたら涙が出るでしょうね。

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今後、女優になってドラマにも出たりするのでしょうか?楽しみですね。

 

娘のバレエ教室にはあの女優の娘がライバル!

実は、君島十和子さんの娘さんが通っていたバレエ教室には、ある女優の娘も通い、ライバルであったと報道された事がありました!

君島と黒木は女性の中では知らぬ人はいない因縁のライバル
週刊誌やワイドショーでは風物詩のように取り沙汰され、大きな反響を呼んできた。2人の因縁は10年以上も前に遡る。

宝塚の元トップスターで、子育てをしながら女優を続ける黒木と、元カリスマモデルで、世界的デザイナー・君島一郎氏の長男・誉幸氏の妻で自身のファッションブランドも手がける“セレブママ”の君島。
2人はある時、娘を同じ名門バレエ教室に通わせる「習い事ママ」仲間となった。

「それ以前から2人は30~40代女性たちが憧れる両巨頭として、美容もファッションも、妻としても母としてもつねに比較されて注目されてきました。そこに娘のことが加わって、“ライバル”としてさらなる注目を浴びるようになった」(女性誌記者)

そして2003年、娘たちのバレエ発表会をめぐって事件は起こった。
上演演目の主演をどちらの娘が務めるかで激しい場外バトルが繰り広げられたのだ。

「『くるみ割り人形』を上演したのですが、2人とも娘を主役につけようと必死だった。割り当てのチケットを競うように買い、100万円単位のお金を使ったとも噂されたほど。
結局、最終的に異例のダブルキャストになり、日替わり交代の主役だったが、これをきっかけに、2人は犬猿の仲になった」
(黒木の知人)

 2人が娘をこの名門バレエ教室に通わせたのは、「どうしても娘を宝塚に入団させたい」という願いからだった。

君島の長女は黒木の長女より1学年上。昨年も受験したが不合格だった。
そして今年2度目の挑戦で合格。母娘は抱き合って涙した。
だが、「本来なら、黒木さんの長女も今年受験するはずだった。
しかし、通っていた学校で問題が起き、海外留学を余儀なくされ、
今年受験できる環境ではなくなってしまった。少し時期をみて挑戦するのではないでしょうか」(前出・知人)。

こうして2人の“10年戦争”は不戦勝ながら一応の決着をみた。

しかし、今後黒木の娘が入団したらさらに熱い第2ラウンドが始まるのではないか……と女性たちはすでに噂話に花を咲かせている。

母親同士の戦い・・・。
怖いものがありますね。
ご本人だけではなく、娘さんへの努力も怠らないようです。

 

長女よりも次女が可愛い!と言われる理由

長女は最初に生まれ、両親も子育てが初めてなのでかまいまくり、写真や与えるものは新品ばかりになります。どんな時でも可愛いものです。

しかし次女の場合は育児にもなれ、どうしたらいいのかわかっている。

おもちゃもお下がりがあるし、姉もいて両親は世話をする時間が少なくなる。

そこで次女は動物の本能で親の関心をひくために顔が可愛く生まれるのではないかと思います。

もっというと表情などですかね?長女より次女の方が圧倒的に甘え上手でしょうね。

根拠はないですが、そんな所です。

 

君島十和子の娘!長女と次女の情報まとめ

長女の名前:君島憂樹(きみじまゆうき)
生年月日:1997年4月27日生まれ。2023年10月03日現在の年齢は26歳。
学歴:日本大学附属高等学校→宝塚音楽学校(男役→娘役)
職業:モデル?女優?美容家?不確かです。
整形疑惑:宝塚合格発表は朝ですし、涙で目が腫れているから小さく見えるだけではないでしょうか。
次女の名前:君島幸季(きみじまみゆき)
生年月日:2001年10月2日生まれ。2023年10月03日現在の年齢は22歳。
学歴:姉と同じ日本女子大学附属高等学校からエスカレーター式で日本女子大学に入学したとの噂。
職業:モデル?女優?美容家?同じく不確かです。

これからの2人の活躍に期待です。

 

君島十和子さんについて

1966年5月30日生まれで、2023年10月03日現在の年齢は57歳です。

日本女子大学附属豊明幼稚園に入園、附属高等学校まで進学。

中学時代より、「吉川とわ子」の芸名で雑誌『mc Sister』にてモデル活動を開始。高校時代には雑誌『週刊セブンティーン』にも2回掲載された(1983年3月1日号、3月22日号)。

日本女子大学付属高等学校3年生の時に「’85JAL沖縄キャンペーンガール」に選ばれる。

1986年、『JJ』の専属モデルとなる。

1988年、NHK銀河テレビ小説『新橋烏森口青春篇』で女優デビュー。
以降、映画・テレビ・舞台と幅広く活躍する。

【主な出演作】

・極道の妻たち 三代目姐(1989年)
・女帝 春日局(1990年)お江与 役
・ゴジラvsスペースゴジラ(1994年)
・大失恋。(1995年)
・ドラマ新銀河 愛をみつけた(1995年、NHK)
・はぐれ刑事純情派 第8シリーズ 第8話「張り込み・お化け屋敷の女!?」(1995年、ANB)
・探偵事務所(1995年)
・セシルのもくろみ(2017年) ‐ 君島十和子(本人役)

フジテレビの連ドラ「セシルのもくろみ」に本人役で、久しぶりのドラマ出演をしています!

 

君島十和子の結婚した夫について

1995年12月11日、君島一郎 (デザイナー)の婚外子である君島明さんとの入籍を発表。
入籍後に君島十和子さんは、芸能界を引退しました。
【君島明】は、当時の名前で佐藤明から改名し、その後さらに君島誉幸と改名しています。

画像がこちら!

結婚から22年ですが、今も変わらず仲が良いみたいですよ!

 

結婚時:借金40億のお家騒動と婚外子問題発覚!

 

1996年7月に「KIMIJIMA」ブランドの創業者である君島一郎さんが他界し、長男の立洋さんが相続するのかと思われたのですが、遺言書に「会社を次男である明に譲る」とあり、次男が社長に就任。

長男の立洋は副社長に就任するも半年で辞任。

(表向きは、IT会社を自身で設立したいとの理由でしたが、実際は、お父さんが内緒でお店の商品を愛人に渡していたことで、辞めてしまったといわれています。)

次男が後継者に選ばれたのは父から帝王学を学んでいたからだそうだ。

その後、店はどんどん潰れ廃業に追い込まれました。

しかし2004年に転機が訪れます。

十和子さんが、コスメブランド「FELICE TOWAKO COSME」を立ち上げ(誉幸さんが代表取締役)、自らイメージキャラクターとして広告塔を務めながら商品の開発に携わり、製造工場にも出向くなど、実業家に転身すると、

十和子さんの50代とは思えない美貌が多くの女性達を魅了し、この「FELICE TOWAKO COSME」は大ヒット。

借金は完済し今も順調に事業を継続しています。

君島十和子さんにプロポーズし結婚会見をした2日後に夫が以前に交際していた女性との間に婚外子がいたということがスクープされました。

その過去も承知の上での結婚なので夫婦の間に問題はなかったそうです。

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