お笑いタレントの宮川大輔さん。
芸人としてすべらない話でブレイクして以降、テレビに引っ張りダコな方ですよね。
元コンビを組んでいた相方のほっちゃん。
そんな宮川大輔さんの子供や嫁や姉について調べてみました。
イッテーワッショーイ！！
子供について
宮川大輔さんは結婚して１３年目にして待望の第一子である長男を授かったそうです
子供の名前はケンタくん
髪型がお父さんそっくりですね。かわいい。
誕生日は２０１０年１２月２日
現在の年齢は４歳
おしゃれイズムで公開された写真が大輔さんソックリでしたよね。
宮川大輔似でなんでも笑いに変えるところがあるそうで、「擬音のスペシャリスト」をしっかり遺伝子は継いでいるみたいですww
子供が生まれる前や生まれてから宮川大輔さんのエピソード。
不妊治療がどうかとか・・・
子どもが無事に産まれて大きくなるって奇跡なんだなぁと思いましたね。
実は、うちの嫁は妊娠8ヵ月の時に破水をしてしまって、産まれるまでずっと入院していたんです。
8ヵ月の定期検診に一緒に行って、「順調です」って言われて帰った夜に破水して、病院に行ったら即入院になったんです。
僕、その頃「破水」とか全然知らなかったんですよ。病院に着いて診てもらったら、「このまま出産になるかもしれません」ってお医者さんに言われて、その時期はまだお腹の中の赤ちゃんが2000gない状態だったので、今この状況で産まれた場合のリスクや障害の話なんかをされてね。
しかしお腹の中で赤ちゃんは成長し・・・
お陰様で、出産した時の息子の体重は３２７０グラムで産まれてきてくれたんですけど、僕はそれまで五体満足ということが当たり前だと思っていたんですけど、当たり前じゃなくて奇跡なんだなと思いました。
奇跡がたくさん起こってるんだなって思いましたね。
覚悟というか、命を授かるということ、親になるということはこういうことなんだって息子に勉強させてもらいましたね。
ちょっと焦って早く出てきちゃいましたけどね。
そして子供が生まれてからの宮川大輔さんは奥さんに対して・・・
大事ですね。一番大事です。
もちろん親も大事だけど、それを超えて一番大事ですね。やっぱり子どもを産んでくれたし、子どもが大きくなるまでは、なんかあったら嫌ですね。
嫁がいなかったら、僕一人では息子を育てられないですしね。
もっともっと大事になりました。
母は強し、この力は子供にも旦那である宮川大輔さんにとっても、すごく強いものみたいです
やっぱり母親になりましたよね。
昔だったら、夜中まで一緒にテレビ見たりしていたのに、今はもう9時には子どもと一緒に寝ますからね。
子供が生まれると生活スタイルが一気に変わりますよね
僕が休みの日に1日中一緒に過ごしたり、2日間続けて子どもと一緒にいると、すっごい大変だなぁと思うんですよ。
お母さんはそれを休みなく24時間365日なわけですからね。疲れますよね。
子供が生まれた奇跡と嫁であり母親のサポートがなければこんなに感動的なことは起こらないでしょうね。
ちなみに子供は今のところ一人でどこの幼稚園に通っているのかは公表されていなかったです。
嫁のマーコはどんな人？
宮川大輔さんの嫁についてです。
嫁の名前はマーコさんやまあこさんやまーこさんなど色々とあげられているのですが、
マーコさんで、宮川真木子さんです。
そんな嫁とは１９９７年に宮川大輔さん２５歳の時に結婚
東京に出てくる際に結婚したそうで、まだ売れていない芸人さんとの結婚ってスゴイ奥さんですね。
マーコさんは一般女性で年齢や詳細は公表されていないです。
二人の馴れ初めは・・
２人の出会いは当時マーコさんが働いていたクラブに、宮川大輔さんがお客として来店したのがきっかけで、嫁はクラブで天井から吊り下げられたブランコに乗っていたそうです。
その後新幹線で偶然出会い、仲の良い友達になったそうです。
交際が始まる前に宮川大輔さんとマーコさんの友達同士で旅行に行き、相部屋で寝ていたそうだ。
その時は何もなかったそうだが、あとあとマーコさんが撮影したと思われる。
寝ている宮川大輔さんとキスをするマーコさんの動画が見つかり、それがきっかけで交際に発展したようです。
マーコさんの男心くすぐるテクニックですねww
結婚してから１２年間結婚式をしていなかったそうですが、仕事も順調に行き、結婚１２年目にハワイで挙式を挙げたそうです。
これは嫁さんかなり嬉しいでしょうね。今までの苦労も吹っ飛ぶような最高のイベントですね。
しかし試練は訪れます。
それは宮川大輔さんの浮気です。
２０１２年の出来事です
それも発覚したのが日テレ内部からの報告だったらしいです。
相手の方は『世界の果てまでイッテQ』のアシスタントプロデューサーの30歳の美人な方らしいです。
その夕刊紙が直接取材を行った所、相手の方を知り合いと認めたみたいですが出来ごとに関しては否定をしていたそうです。
ここで離婚かと言われていたんですが、そうならなくて良かったですね。
まあこは外国人
ちなみに嫁のマーコさんは外国人なのか？という噂はあったのですが、そうではないですね。
出身は大阪府の八尾市で国籍は純日本人。
ＹＳＰというキーワードもありますが、これは調べてもよくわからなかったですね。
結婚１７年目を迎えた宮川夫妻、過去に宮川さんの女性問題もありましたが、それも乗り越えて今は幸せな生活を送っているそうです。
姉について
人志松本のすべらない話でよく登場する姉についてです。
宮川さんの父親や母親の名前は公表されているのですが、姉だけ写真や画像が公表されていないです。
姉の特徴はこんな人です。
・弟似で顎がしゃくれている
・顎の矯正をしたことがある
・弟の宮川大輔さんと仲良し
・バスガイドの仕事をしている（？）
父親は雅次さんで地元京都のタクシー運転手で個人タクシー
母親は逸子さんで専業主婦をしており、１度だけ「ウチくる！？」という番組に出演していました。
姉とのおもしろエピソードです。
自宅編
昔、おっ◯いを触ってみたくなって、夜お姉ちゃんが寝ている部屋に忍び込んで、そ～っと近づいて、お姉ちゃんの呼吸に合わせて手をスタンバイし、お姉ちゃんの胸が息を吸って膨らむ瞬間にちょっと手が触れるようにした。
そのうちに、おねえちゃんが目覚めかけて姿を見られたので、そのまま何も言わずに部屋を出た。
翌朝、何を言われるかとビクビクして朝食の席につくと、お姉ちゃんが「昨日、オバケが出た！」と大騒ぎしていた。・・・という話でした。
次の話も面白いです。
お風呂編
撮った後風呂場のそばでちゃんと撮れてるか確認したが姉の姿が映っていなかったのでもう一度撮ったが又映ってなくて、姉はお風呂から上がってしまった。
大輔はあわてて自分の部屋にもどり、コタツに入って何事も無かったフリをしていたら、姉が大輔の部屋のドアを開けて、「お風呂あいたよ（上がったよだったかな）」と言った。
大輔は「いちいちゆわんでもええねん」と興味ないフリをしたが、心臓バクバクだった・・・・だと思います。
いやー思春期とはいえ姉になんてwww
こういうことも今では笑い話にできておもしろいですね。
しかし姉からしたらとんだ迷惑ですが、気づかない姉の性格は天然なんでしょうかね。
やはりおもしろい人がいる家庭は周りの人間もおもしろいんですね。
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