モデル・タレント RIKACOさんのお子さんについて詳しく調べてみました!
RIKACOさんとは
生年月日:1966年3月30日(年齢:58歳)
横浜市鶴見区でパン屋を経営する父親の元で育つ。
13歳でモデルとして芸能界デビュー。
1981年11月の15歳の時、資生堂「シャワーコロン」の
CM用キャンペーングループを作るため、田辺エージェンシーによって
行われたオーディションに合格。矢野有美らと共に「シャワー」と言う
7人組アイドルグループを結成し、1982年2月21日、高校1年の15歳の時に、
『Do Up・愛・ing(ラヴィング)』でレコードデビュー。
この曲で「夜のヒットスタジオ」にも一度だけ登場した。
当時の芸名は「村上理佳子」。17歳でタレント・女優に転身し、「11PM」に出演。
1984年 – 1986年、美と健康をテーマにした
深夜番組「ミントタイム」(テレビ朝日)でサブMC。1986年、「花の女子校 聖カトレア学園」 (テレビ東京)に
レギュラー出演し、はっきり物をいうキャラクターの生徒役で注目される。
共演者(生徒役)は、野沢直子、堀江しのぶ、桑田靖子、森尾由美など。1992年、「浅草橋ヤング洋品店」にレギュラー出演し、
若者のファッションリーダーとして注目を浴びる。
先に旦那さんについてみていきましょう。
結婚は?
1993年に俳優の渡部篤郎さんと結婚。
芸能人夫婦として、有名だった二人ですが、
結婚から12年で離婚してしまいます。
離婚の際の二人のコメントがこちら!
渡部篤郎さん「仕事に熱中しすぎている傾向があって、
家族とのバランスがとれなくなった。彼女にストレスをかけた」RIKACOさん「私の描く家庭像と、彼の求めていた家庭像、父親像が違った。
最初は(渡部が)私の理想の父親像を受け入れて努力してくれたけど、
だんだんバランスが取れなくなってきたんだと思う」
お次はイケメンの息子についてです。
子供は?
RIKACOさんには、2人のお子さんがいます!
第一子
1993年生まれ(年齢:31歳)
名前:樹(みき)さん
第二子
1998年生まれ(年齢:26歳)
名前:蓮(れん)さん
お子さんの画像がこちら!
長男の樹(みき)さん
次男の蓮(れん)さん
日本テレビ『深イイ話』にRIKACOさんと出演したこともありました!
写真は?動画は?と検索されているようなので、
気になる方が多いみたいですね!
番組では「イケメン」と言われていました!
息子の大学は東大?
息子さんの大学が、【東大】という噂がありますが、
事実ではないようです!
長男の樹さんは、脚本家として活動されています。
22歳の時には、初めて、舞台『ルキアの使い手』の
脚本・演出・出演をしました!
仕事の時は、渡部樹也と名前を変えているようです。
【『ルキアの使い手』渡部樹也インタビュー】
渡部樹也、彼は俳優:渡部篤郎とRIKACOの間に生まれ、
19歳という若さで「リリィの語り部」という舞台で初脚本、
初演出を手掛けた、まさに新鋭。そんな彼の新作「ルキアの使い手」。
そこでは前述の通り、脚本、演出、主演と三役をこなし、
さらには既存の舞台とは異なる“観覧者参加型”という新たなステージを目論んでいる。
果たして、どんな舞台となるのか。今回は「ルキアの使い手」のこと、
さらには彼のアイデンティティを探るべく、渡部樹也の目指すところを聞いてみた。――今回は脚本、演出、主演の3つ担っていますが、
本来は演出、脚本が主なんですよね。
「以前から作家方面で何かやっていきたいという思いは強く持っていたんです。
一時は、専門の学校に進学することも考えたんですが、
先に実績を積んだ方が人に信頼してもらえるのかなと思って。
まずは、演出家の伊藤和重さんに助手として携わらせていただいて」――それがスタートだったんですね。
「しばらくして、19歳のときに「リリィの語り部」という舞台、
僕の旗揚げ公演をやらせていただいたんです。
ただ、そこでもやはりいろいろと問題は多くて。
でも、僕にはどうしても体現したい理想がある。
それを表現するにはどうしたらいいのか考えたときに、
まずは自分でも役者を経験してみようと思ったんです。
今回の舞台は、そこで感じた疑問というか、
言うなれば演者とお客さんとの距離の違和感、
そこに対してのカウンターカルチャーなんですよね」
次男の高校は、インターナショナルスクールに通っていたのでは
と言われています。現在の進路は分かりませんでした!
長男は、発達障害?
RIKACOさんが、息子さんの発達障害について
発言したことはないので、事実ではないようです!
現在も実家で暮らしている2人の息子さん。
RIKACOさんのインスタでは、息子さんと食べる
美味しそうな食事写真がアップされる事も。
美味しそ~う!
野菜も多く、健康的なメニューですね!
息子さんもお料理上手なお母さんで嬉しいのではないでしょうか。