研ナオコさんといえば、娘が歌手と話題。
が、息子も息子で俳優?とか言われています。
本当なのでしょうか?
また、研ナオコさんが病気ってホント?
目次
息子の仕事は俳優?バンドマン?
研ナオコさんといえば有名なのが歌手の娘。
研ナオコさんに顔がそっくりらしいですね。
が、研ナオコさんには息子もおり、こちらは母似ではなく、かなりイケメンなんだとか。
1987年10月29日に第一子である息子で長男を出産。
子供の名前は倹太くん
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あ、別に研ナオコさんがどうこうということじゃないですよ。
息子は、アメリカのシアトルの大学に留学し卒業したそうで、グローバルに仕事をしていきたいという意向のようですね。
息子は英語がもともと苦手だったそうですが、8年間も英語圏で勉強して、今ではすっかり堪能になったといいます。
留学した息子さんですが、息子の倹太さんは英語が大の苦手分野だったそうです。
勉強より環境が大事ですね。
ベビーシッターに虐待を?
研ナオコは息子に虐待をしていた?!という噂がありますがこれhあ事実無根でした。
息子さんを虐待していたのは研ナオコが仕事の時にお願いしていたベビーシッター。
最低なベビーシッターに日常的に虐待を受けていたそうです!息子さん怖かったでしょうね。
息子さんたちのベビーシッターをしていた人が
息子に暴力を振っていたそうです!
虐待されなおかつ研ナオコの息子といわれからかわれ、登校拒否。
本当に辛い幼少期を過ごしましたね。
しかし息子は強かった!!!
20歳になったその息子さん、シアトルに留学して、
日本では話そうとしなかった研さんのことも、海外では尊敬できる母親、として回りに話しているそうで、
シアトルでコンサートをやるために訪れた研さんが、そのことを聞いて感激して涙する、などという場面がありました。
それにしても芸能人のお子さんたちに暴力振るうなんてベビーシッター問題は神田うのさんの件も含めて深刻ですね。
まあ息子さんはイケメンでバンド活動も過去にしており、芸能的な活動はしていたとみていいでしょうね。
子供の頃に刻まれたトラウマは消えないですが、息子さんは克服したようで良かったですね。
旦那について
旦那の名前は野口典夫さん
1987年7月7日の研ナオコさんの34歳の誕生日に7歳年下の旦那と再婚。
その時すでに、妊娠6ヶ月だったそう。元々は俳優さんで「三井大介」という芸名で1983年〜1985年まで芸能活動していました。
俳優を引退ごは、テレビ番組制作会社のアシスタント・プロデューサーを経て研ナオコさんと結婚しました。
過去に作品はこちら↓
1983年「新ハングマン」・1984年「私を深く埋めて」1985年「太陽にほえろ!」等・・・
名作にも出ていた方なのですね。
過去の離婚歴
研ナオコさんは1985年に離婚されているようです。
相手の方は1982年に愛人関係が持ち上がった企画会社を経営する男性のようで、この男性の事業不振で1億6000万円の借金があり、研さんの収入が流用されているとの噂も流れていたんです。
結局は離婚したのですが、マスコミは「借金癖夫」と金銭問題を書きたてたが、研さんは会見で金銭問題は否定していたんだそうです。
子供ができなかったことも離婚理由んひとつとも言われています。研さんの収入を返済に充ててたことは事実のようですが、それを理由にはしていなくて「主婦としても妻としても彼に十分に尽くせなかった」と言ってたんです。
やはりお金は大事ですよね。
研ナオコと青木隆治との関係?
モノマネタレントとして有名な青木隆治さん。
名前:青木隆治(あおきりゅうじ)
出身地:神奈川県足柄下郡真鶴町
生年月日:1981年1月29日
身長:166cm体重:52kg
出身高校:神奈川県立山北高等学校
職業:ものまねタレントシンガーソングライター
所属事務所:ケンズファミリー
昔はよくテレビ番組に出演していましたが、最近は見かけませんね。
意外なことに、学生時代はものまねが嫌いだったそうで、ものまねタレントにはなりたくないと思われていたそうです。
しかも、既にものまねタレントとして活躍していたツートン青木さんを「歌手として自分の声で勝負できないからものまねに走った」と思い込んでいたそうです。
そんな青木隆治さんですが、ツートン青木さんのライブを舞台袖から見学した際、感激を受けたそうで、ものまねの素晴らしさに気付かされることとなりました。
その後、自分で練習を積み重ね、ものまねタレントとしてテレビ番組に出演するまでに。
青木さんは、同じくものまねタレントとして業界の頂点を極められているコロッケさんを尊敬しているそうですが、それは青木さんがデビュー間もないころにコロッケさんからいただいたアドバイスがきっかけだったそうです。
歌手の研ナオコさんとは師弟同然の関係であり、歌唱指導をうける間柄と言われています。
確かに青木隆治さんのモノマネはすごかった。
干された理由・消えた理由
数々の歌手のものまねを、非常に高いクオリティで行う青木隆治さん。特に昭和の歌姫であった美空ひばりさんの歌マネは神がかり的なものがありました。
加えて、ルックスはB’zの稲葉浩志を思わせるほど端正で、男性ファンのみならず、多くの女性ファンからの絶大な支持を得ているものまねタレントでもありました。
技術・ルックスともに誰もが羨むほどの素質を持ち合わせた彼が、人気絶頂の中でテレビから遠ざかった時期に入ってしまった理由として有名なのが、TBS系列のバラエティ番組「金曜日のスマたちへ」の中で放送された彼の無礼な態度です。スポンサードリンク
金スマの画像はこちら↓
「詩を大事にして」と研ナオコからマンツーマンで厳しい指導を受けるも、「もう限界かな」と弱音を吐く青木。そしてレッスン開始から1時間が経過した頃、近くにいた番組スタッフに「どんだけ(撮影)やりたいんですか?」「どれくらい欲しいんですか?」と尋ねた。その言葉に思わずスタッフは、「そういう計算でロケしてないから」とムッとして返答した。
青木さんのこの発言を別室で見ていた研ナオコさんは激怒し、番組側からも「本人に頑張りたいという思いがないのであれば・・・」ということで、企画は終了になってしまいました。
師である研さんが語った所によると、青木さんの歌の最大の欠点が「心ではなく技術で歌っている」ところだそうですが、もう一つ、「周りのスタッフに対して感謝の心が少ない」ことが挙げられるそうです。「良い映像を撮っていただけるように頑張りますので、よろしくお願いします」というような気持ちが心のどこかにあれば、先述のような無礼な発言は絶対に出てくるはずがないということを、研さんは怒りをこらえながら語られていました。
いくら技術やルックスに優れていたとしても、それを世間に伝えてくれるのはメディアの裏方で活躍されているスタッフの皆さまですから、その人々に対する感謝の念に欠けているような不遜なタレントと一緒に仕事をしたいと思う人はいないということでしょう。
このような態度のせいもあってか、一時期はテレビから干された形となってしまったようです。
確かに顔はイケメンで歌唱力はありますが、天狗になってしまったらダメですよね。
青木隆治の現在
そんな青木さんですが、最近ではものまねタレントの枠に収まることなく活動の場を広げられているようで、歌手活動も積極的に行われているようです。
青木 隆治 『VOICE 198X』 2015年1月14日(水) リリース
カバー集第三弾が遂に登場!今回は80年代に生まれた名曲カバー
カバー曲だけでなくオリジナル曲、さらにはアニメソングまで歌われているようで、ものまねタレントとして磨き上げた高い技術力の裏打ちされた歌の数々は多くの人を魅了しているようです。
これからも頑張って欲しいですね。
病気でろれつが?現在は薬で干された?
病気説が数年前にあったという、研ナオコさん。
ろれつが回らなかったといいます。
かつて薬物に手を出してしまい、執行猶予になった過去があるため、またしても手を出しているのでは?とウワサになりました。
やけにハイテンションになったり、痩せ細ってもいるということで、これも疑惑に拍車をかけてしまいました。
結局、なんで、研ナオコさんがろれつが回らなかったり、ハイテンションになったり、痩せ細ったりしたのかはわかっていません。
現在は大丈夫なようですが、クスリの方も大丈夫と信じたいですね……。
病気で耳が?
テレビ朝日の「たけしの健康エンターテインメント!みんなの家庭の医学」で本当は怖い頭痛について放送されました。
研ナオコ(けんなおこ)さん(59歳)は華やかな芸能人生の裏側で頭痛という不調に人知れず悩んできました。
しかし、それは単なる頭痛ではありませんでした、研ナオコさんの頭痛の陰には別の病があったのです。研ナオコさんは19歳の頃から頭痛におそわれるようになりましたが、病院には行かず市販の薬で対処していたと言います。
そして25歳になると頭痛の頻度は月1回から週1回にまで増え、痛み自体の激しさも増していました。
鎮痛剤も1回分の量では効かなくなっていました。研ナオコさんは40代になっても頭痛は続いていました。
頭痛はほぼ毎日起きるようになり、体のダルさも出てきたといいます。
また、耳鳴りや不眠の症状も出てきました。55歳になった研ナオコさんは娘に検査をすすめられ病院へ。
MRI検査では異常なし。研ナオコさんは宇崎竜童さんに自分の症状を相談してみました。
そして宇崎さんが紹介してくれたのが東京女子医科大学客員教授の清水俊彦さん。
清水俊彦先生は頭痛治療・研究の第一人者。
脳が引き起こす様々な異変を的確に治す脳神経外科の名医です。
清水先生の診察により、研ナオコさんの頭痛は慢性片頭痛であることが分かりました。
片頭痛が起きる頻度は通常月1回、ひどくても週1回程度。
しかし、慢性片頭痛の研ナオコさんは何らかの原因で片頭痛が連日起こる慢性化した状態に。
耳鳴りや不眠も脳の異常な興奮が招いた症状だったのです。
研ナオコさんの片頭痛が慢性化してしまった原因は橋本病(はしもとびょう)でした。橋本病とは甲状腺で起こる自己免疫疾患の一つです。
潜在患者数を含めると日本人女性に20人に1人が橋本病をかかえていると言われています。
橋本病になると体の新陳代謝を促す甲状腺ホルモンの分泌が次第に減少。
体力や筋力の低下を招いてしまいます。
40代になった研ナオコさんの異常な体のダルさは橋本病の典型的な症状でした。
その後回復し元気になったようです。
現在は?
現在の研ナオコはすっかり芸能界から姿を消し、今は引退はしていないものの、事務所からも仕事はこず、ほぼ一般人として生活されているようです。
息子や娘は結婚はまだされていないようなので、息子や娘が結婚して、孫ができればもういらん事はしないでしょうね。
しかし研ナオコ、いいタレントさんだったのに残念ですね。
長生きだけは息子さんたちの為にしてあげてほしいですね。
・まとめ
やっぱり、人間、信用が第一ですね!
いっぺんでもク○リに手を出したら、酒井法子さんみたいになってしまいます。
それにしても芸能界とク○リのつながりはおっかないものです……。