小説家で保育士の中川李枝子(りえこ)さんの1人息子についてです。
息子の名前は中川画太さんといいます。
夫は画家で、息子は絵本の作画を担当もしているそうです。
息子は現在結婚されているようなのでそのことも含めて見ていきましょう。
中川李枝子の息子の画太の年齢について
画像出典:中川画太のフェイスブック
中川李枝子の子供は息子が1人います。
1959年の24歳の時に画家の中川宗弥(そうや)さんと結婚。
翌年1960年に第一子の息子を出産します。
・息子の名前は中川画太(かくた)さん
・2024年04月30日現在の年齢は63歳
息子の中川画太の学歴や大学について
息子の中川画太さんは東京都立青山高等学校を卒業し、
東京造形大学を卒業しております。
自宅は子供の頃からずっと東京都世田谷区に住んでおります。
息子の中川画太の職業は講師と絵描き
息子の中川画太さんの職業は講師らしく
・東京福祉大学の講師
・大東学園高等学校の美術科非常勤講師
をしております。
また自分で絵本を作ったり、お絵かき教室「えかき小屋かくた」も開いています。
母親との合作の「たかたか山のたかちゃん」や「りんごろうくんのもりあるき」など絵本を出版されてます。
中川画太は結婚して妻もいる
画像出典:日経ウーマン
中川画太さんは結婚しているそうですが、妻の顔写真などはありませんでした。
中川画太さん自身は学校に勤務しているので、学校で妻と出会ったのか?
もしくわ絵本を出版する時に知り合った仕事関係の人と結婚した可能性がありますね。
また子供、中川李枝子さんにとって孫がいるかもしれません。
どんな奥さんなのかはいつか公表してくれるまで待つのみですね。
中川李枝子は1960年に早くも産休・育休制度を使う
画像出典:日経ウーマン
中川李枝子さんは息子を出産後、8ヶ月の産休・育休(当時、制度があったのかは定かではありません)の後、保育園に復帰しています。
1911に産休制度は始まりましたが、当時は産前4週、産後6週間でした。
今でも産後は10周となっており、欠勤扱いになることもあるそうです。
ちなみに育休制度というのは1975年に成立し、1992年に施行。
最大2年間の育休制度があるようです。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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