今回は元プロバレーボール選手の木村沙織（きむらさおり）さんの子供について見ていきましょう。
木村沙織の子供の名前の煌太郎の読み方と年齢について
出典：https://www.instagram.com/
木村沙織さんに子供は何人いるのか？１人います（息子）。
2016年12月31日に元インドアバレー・ビーチバレー選手の日高裕次郎さんと結婚。
2023年2月28日午前4時4分に第一子の子供。3316グラムの息子で長男の煌太郎くんを出産。（出産年齢36歳）
2023年09月30日現在の年齢は0歳。
子供の名前の読み方は『こうたろう』くんです。
かっこいい名前ですね。
名前はおじいちゃんが命名したそうで、このまま元気に育ってほしいですね。
ちなみに木村沙織さんは愛犬を３匹いまして、愛犬からすると『一番下の弟ができた』的な感覚になり、あやしてくれたり守ってくれたりしそうですね。
個人的にyoutubeでそういう動画を見てるのでこのように思いました。
妊活や出産の大変なエピソード
・結婚して７年でようやく子供を出産できた
・子供が欲しかったが、妊娠するまで不安だった
・妊活は不妊治療をした噂があった
・2021年に『占ってもいいですか？』で「子供がたぶんできる」と言われた
・2023年1月4日に妊娠したことを発表
・出産するまで足のむくみがひどく『指の間がなくなるくらいパンパン』だった
・一歩歩くごとに『ミシ、ミシ』という感じの状態が続いた
・病院での出産には元々旦那は立ち会う予定じゃなかった
・入院していた部屋と分娩室が一緒なため、そのまま旦那も立ち会った
・出産の瞬間、へその緒が２周首に巻いて出てきたりした
・出産後の木村沙織さんと旦那の日高裕次郎さんとの反応が違いすぎた
・木村沙織さんは出産後、旦那に向けてずっとしゃべっていた
「普通の子だった？大丈夫？こんなに赤黒いの？でも足の指長くない？」と旦那は我が子が生まれてきた感動はあったもののしゃべりかけられすぎて涙が出なくて「ちょっと黙って」と言われたそうですw
・産後ケアホテルで『マームガーデン葉山』に入院中一人で自宅にいる旦那に子供との写真を送っていた
・旦那は「誰もいない公園で、コーヒーを飲みながらこの幸せを噛みしめたい」といってくれていた
・出産後の退院直前に大量出血はしてビックリしたけど異常はなかった
・子供が家にきて、子供中心の生活になり協力しあい、より良いチームになった
本当に元気な子供が生まれてきてくれてありがとうですね。
子供とのエピソード
・子供は今のところ大人しく車の中でよく眠る
・木村沙織さんと一緒でお風呂が好き
・お姉ちゃんの犬さんに子守をしてもらってる
愛犬が子守してる動画ってなんか癒されますよね。
子供のお宮参りは鹿児島県・霧島神社
木村沙織さんと旦那の日高裕次郎さんは子供のお宮参りに鹿児島県にある霧島神社にいったそうです。
お宮参りは男親の方の産土神社に行くことが決まりとしてありますので、木村沙織さんは埼玉県出身ですが、旦那の出身地の鹿児島の霧島神社に行かれたのでしょう。
霧島神社の御最神は天饒石国饒石天津彦彦火瓊瓊杵尊（アメニギシクニニギシアマツヒコヒコホノニニギノミコト）
よく聞く、ニニギノミコト様とも言われています。
伊勢神宮の天照大御神様の孫で五穀豊穣の神をして非常に御利益が高い神様です。
子供とお宮参りをして今後も見守ってくれるでしょう。
将来の将軍の誕生ですw
子供通帳を作っていつの日かプレゼント
木村沙織さんの子供のために『子供通帳』を作ったのです。
いつか子供が大人になったら渡すそうですが、「増えてなかったらごめんw」といっております。
お年玉をもらった時など、こちらに貯金しておく可能性が高いですね。
それで子供が１８歳くらいになった時の車の免許代に当てるのか、２０歳になった時に渡すのか、色々ありますが、増えていることを願うばかりですw
木村沙織の子供の情報まとめ
出征体重：3316グラム
生年月日：2023年2月28日午前4時4分生まれで、2023年09月30日現在の年齢は0歳。
・将来はバレーボール選手かな？
・息子は愛犬３匹のお姉ちゃんに守られている
・結婚から７年で子供を出産するまで妊活でかなり悩んでいた
・子供が生まれてから子供の中心のチームになりより家族愛が深まった
・木村沙織さんの身長は185cm
・旦那の日高裕次郎さんの身長は192cm
・息子で長男の煌太郎くんの身長も高くなるでしょう
・夫婦共働きなので今後、保育園に入れるでしょう
木村沙織さんは1986年8月19日生まれで、2023年09月30日現在の年齢は37歳。
第一子を出産していますので、まだ第二子を妊娠し出産することができますので、今後第二子妊娠中などの噂も出るでしょう。
その前に木村沙織さんと子供と旦那さん全員が病気やケガもなく健康にこれからも幸せに生きていってほしいですね。
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