保田圭の子供の名前や性別。出産した病院は?妊活で不妊治療内容も。

アイドル

元モーニング娘。のメンバー、保田圭。

いじられキャラとして一定数のファンを抱え、今なおタレントとして活躍しています。

そんな保田圭ですが、長い不妊治療を経て待望の子供に恵まれました。

待ちに待った子供ですが、名前などは公表しているのでしょうか。

また、子供を授かるまでに経験した不妊治療はどんなものだったのでしょうか。

今回は保田圭について調べてみました。

 

子供は男の子

保田圭は2013年に結婚しました。

2013年5月29日、イタリア料理研究家の小崎陽一と結婚した。

旦那とはどうやって知り合ったのでしょう。

小崎陽一さんの東麻布にある料理教室兼プライベートレストラン「クッチーナ ジャンニ」が保田圭さんの事務所から近く、知人に「イケメンシェフがいる」と連れて行かれたのが出会いのきっかけだったそうです。

連れて行ってくれた知人に感謝ですね。

“結婚できない女”といじられてきましたが、無事に幸せをつかみました。

その後、妊娠が発覚します。

2017年7月28日、夫の小崎との間に第1子を妊娠していることが明らかになり、この時点で安定期に入っており翌年年明けに出産予定とされた。

そして翌年、無事に第一子を出産しました。

2018年1月7日、第1子男児を出産

子供の性別は男の子だったんですね。

不妊治療を経ての、待望の赤ちゃんでしたから、喜びもひとしおだったでしょう。

 

名前は?ブサイクってホント?

生まれた子供は男の子でしたが、名前はわかっているのでしょうか。

名前は陽一さんの生まれ年の干支が午年であることから、息子さんの名前は「馬」が入っているとのこと

旦那が午年なので「馬」という字が使われた名前のようですね。

しかし、正確には保田圭からの名前の公表はありませんでした。

名前は公表しないと旦那と決めたそうなので、この先も公表はないと思われます。

また、子供がブサイクだと一部で言われているようですね。

実際はどうなのでしょうか。

ブログで公表されている情報ですと、子供は旦那さんに似ているそうですよ。

長男について、夫似だと明かした保田は「目元や輪郭 仕草に至るまで…こんなに似るんだなぁと感心するくらい本当主人にそっくりです」とコメント。

保田圭の旦那はイケメンとして話題になりましたし、本当に旦那に似ているとしたら決してブサイクではないと思います。

保田圭は一貫して子供の顔にスタンプを施して、一切顔出しをしていないので、憶測として「不細工だ」という噂が流れたのかもしれません。

 

出産した病院はどこ?

保田圭がどこの病院で出産したか知りたい人が多かったようですので、調べてみました。

保田圭さんが出産した病院の情報は現在ありませんでした。

保田圭は、どの病院で子供を産んだか発表していないようですね。

といっても芸能人ですし、有名な病院で出産したものと思われます。

ちなみに後程書きますが、不妊治療で通っていた病院で出産したわけではないようです。

 

不幸なうわさも

ようやく子供を授かった保田圭。

お祝いされるはずが、「子供 死んだ」という不吉なワードが検索上位に挙がってきます。

ですがこれは、保田圭が「悲しいご報告」というタイトルのブログをアップしたせいで、勘違いした人がいたということのようです。

紛らわしいタイトルですもんね。

また、同じ元モー娘。のメンバー、飯田圭織が、長男を亡くしていることと情報が交錯して、保田圭の子供が死んだと一部で言われてしまった様子。

保田圭の子供は死んだりしていませんので、ご安心を。

 

どんな不妊治療をしたの?

保田圭がなかなか子宝に恵まれず、妊活をしていたことは有名ですね。

病院にも通って不妊治療をしていました。

その病院は、都内の西新宿にある、子宝を望む方に人気の加藤レディスクリニックという噂があります。

不妊治療で有名な病院のようですね。

通院した方の話によると、1日600人以上も女性が訪れる日もあるそう。

ここまで人気の病院で、保田圭も不妊治療に励んだのですね。

ただ、この加藤レディスクリニックは、出産は扱っていないそう。

ですので保田圭は、出産は別の病院でしたことになります。

妊娠してからは、転院したのでしょうね。

保田圭は具体的にどんな内容の治療をしていたのでしょうか。

当初は基礎体温をつけたり葉酸を飲むなどしていたそうです。

赤ちゃんを望む女性の多くが実践する方法ですね。

しかし、これでは赤ちゃんを授かることはありませんでした。

さらにステップアップした保田圭ですが、こんなこともあったようです。

不妊治療を続けていく中では保田さんと小崎さんの治療方針の意見が合わないことや、思うように妊娠できないことなど様々な苦労があったようです。

夫婦間で意見が違うとそれがストレスになりますし、実際これでもなかなか妊娠には至らなかったようですね。

さらなる体質改善にも挑んだようです。

保田さん自身もバナナやトマトなど抗酸化作用の高い食品を選んで摂ったり、大豆プロテインや水素風呂など体質改善にも励んでいたと言います。

本当に子供が欲しかったのですね。

パワースポット巡りなど、妊娠できると思われることには何もかもトライしたそうですよ。

努力が実ってよかったですね。

病院での不妊治療内容はどこまで行われたのでしょうか。

妊活に詳しい人によると、体外受精は行っていないと思われる保田圭。

不妊治療の詳細については書かれていませんが、通常不妊治療はタイミング法→人工授精→体外受精というステップ。

タイミング法は、毎回状況が良いかなどの検査は基本的にしないので、おそらく人工授精をしていたのではないかと予想されます。

ステップアップしないで様子を見ていた時の妊娠のようなので、体外ではなく人工授精なのではないでしょうか。

 

一部の女性から大バッシング

保田圭は、自分の妊活情報をブログで発信し続け、同じように赤ちゃんに恵まれない女性たちと励ましあってきました。

しかし、第一子を授かっていることが分かったころから、アンチが増え始めました。

きっかけは、妊娠検査薬をブログにアップしたことからだったでしょうか。

保田圭は、妊娠検査薬を持った夫婦のツーショット写真をブログに掲載し、妊娠を報告した。

その瞬間から、彼女の妊活を応援していたネットユーザーも一気にアンチに転向したのではないかと思うほど、バッシングが起こったのだ。

妊娠がうれしかったのは痛いほどわかるのですが、同じように不妊で悩んでいる女性に対しての配慮がなさ過ぎたとアンチがわきました。

その後も、不妊治療をしていたころに同じような悩みを抱えていた女性と同じ立場だったのを忘れたように、妊娠生活や子供のことばかりをブログにアップしたことで、「脳内がお花畑」とまで言われるようになってしまいました。

保田圭にとっては待望の赤ちゃんなので、そのことばかり書きたくなってしまうのはわかりますが、やはりなかなか赤ちゃんを授かれない女性からすれば、保田圭のはしゃぎぶりが鼻についたのでしょう。

不妊治療をしてきてやっと授かって、人一倍辛さをわかっているはずなのに、配慮がないというか、アピール凄すぎてほんとに引くというか、、勘違いしてます。

こんな意見もありますね。

上から目線、勝ち組気どり、など、厳しい意見が飛び交っています。

不妊でつらい思いをした分、今も悩んでいる人たちへの配慮がもう少しあってもいいかもしれませんね。

それでも念願の子供に恵まれた保田圭。

世間のバッシングも、子供のおかげで気にならないのでしょうか?!

どんなママタレになるか気になるところです。

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