篠山紀信の息子の彼女はしずちゃん?三男の名前は?嫁の南沙織との馴れ初め。

写真家

今回は写真家として有名な篠山紀信さんと、その家族について調べてみました。

 

息子は?

子供は何人いるの?

まず、篠山紀信さんには長男・次男・三男と、三人の息子さんがいるそうです。

長男は篠山氏の事務所をサポート、次男はミュージカル俳優、そして三男は国立大学の理系を卒業し、現在はソニーの研究員をしている。
三男を知る人によると“天才”なのだという。

英語力や学歴もスゴイそうです。

長男・三男は一般人のため、名前や写真など詳しいプロフィールはわかりませんでした。

長男は父親の事務所をサポートしているということですから、篠山紀信さんとは一番密接に

生活をされているかもしれませんね。また次男は『天才』と呼ばれる人物ということですが、

篠山紀信さんも写真家として有名な方ですから、才能ある一家ということですね。

次男は唯一芸能活動をしているため、さらに詳しいプロフィールを調べてみました。

 

次男は篠山輝信

篠山紀信さんの次男はタレント・俳優として活躍する、篠山輝信(あきのぶ)さんです。

長男とは4歳、三男とは2歳離れた兄弟だそうです。

篠山 輝信(しのやま あきのぶ、1983年12月10日 – )は、日本の俳優、タレント。
東京都出身。玉川大学芸術学部卒業。スペースクラフト所属。身長167センチ。

篠山輝信は大学卒業を機に、芸能界に入ります。役者希望で舞台『ANGEL GATE -春の予感-』に出演し、これが役者としてのデビュー作品にあたります。
その後、何本かの映画やドラマ、バラエティに出演。2010年からは「あさイチ」、産直コーナー「ピカピカ☆日本」でリポーターとしても活躍しています。
また、「あさイチ」の影響なのか、NHKドラマ「まれ」ではリポーター役「マッキー」として出演もしています。

篠山輝信さんは現在33歳で、NHK『あさイチ』のレポーターやドラマ・舞台に出演するなど、さまざまなジャンルで活躍をされているようです。

また、大きな瞳がチャームポイントらしく、女性のファンが多いみたいですね。

 

彼女はしずちゃん?

そんな輝信さんですが、現在独身。けど、モテないわけがないですから、当然彼女はいるはずですよね。

どんな方が彼女なのか気になったので、調べてみました。まず最初に出てきた名前は、南海キャンディーズのしずちゃんです。

南海キャンディーズの山崎静代(30)と写真家篠山紀信氏の次男で俳優の篠山輝信(25)の“休日デート”を4日発売の「女性自身」が報じた。
7月下旬の日曜日、2人は皇居1周5キロを約30分かけてジョギングし、その後に篠山のマンションに入った後、近くのカフェで軽いブランチを楽しんだという。
2人は昨年6月放送のドラマ「乙女のパンチ」で共演し、今は大阪のラジオ番組でともにレギュラー出演中。篠山の所属事務所は「仲のいい友人です」と話している。

身長差のすごいカップル…と思いきや、残念ながら友人関係のようです。

ご機嫌の篠山は、その流れのまま自ら「静ちゃんのことは知らないよ!」と、先日発売の女性誌で次男の俳優・篠山輝信との交際が報じられた南海キャンディーズ・山崎静代との熱愛報道について言及。
「(2人は)友達だよ。(山崎は)3~4回撮ったことがあるけどいい子。でも、結婚はないんじゃないですかね」と語った。

篠山紀信さんもお友達と言われているので、恋愛関係には発展しなかったのかもしれませんね。

では現在どなたかお付き合いされている方がいるのでしょうか?

一般人の彼女

どうやら輝信さんには現在一般人の彼女がいらっしゃるようです。

昨年9月に出演された『上沼恵美子のおしゃべりクッキング』内にて、1年ほどお付き合いを

している彼女がいると告白されたそうです。年齢からいっても結婚も近いかもしれませんね。

ちなみに「息子」と検索する『ディズニー』『うどん』と出てきますが、こちらは父の篠山紀信さんが写真を撮った場所だそうです。

 

嫁は?

篠山紀信さんの奥様は、タレントの南沙織(みなみさおり)さんです。

南 沙織(みなみ さおり、1954年7月2日- )は、日本の元アイドル歌手。本名:篠山 明美(旧姓:内間)。

沖縄県出身。夫は写真家・篠山紀信。三児の母。二男は篠山輝信。

南さんの年齢は現在62歳で、いまは芸能界を引退して一般人となっているようです。

篠山紀信さんの年齢は現在76歳ですから、14歳の年の差婚だったみたいですね。

南さんは沖縄出身で当時はアイドルの代名詞のような存在だったそうです。

たしかに今見ても綺麗ですし、とってもキュートな笑顔ですよね!

デビュー時の南沙織のインパクトについては、写真家・篠山紀信が「彼女の登場は、返還を目前とした沖縄のイメージ・アップのための国策歌手かと思ったくらい良かった。」と述懐している。

篠山紀信さんも、その美しい南沙織さんの鮮烈デビューが印象的だったようです。

1971年の春、本土復帰前の沖縄から母親と二人で上京。CBS・ソニー社長との顔合わせを経て、デビューに向けたプロジェクトが開始された。
レコード・デビューまでわずか3ヶ月足らずというその過程について、作詞家の有馬三恵子は、「あんなにスムーズに新人歌手をデビューさせられた例は、他にない気がする」と語っている。
そして「詩心を大いに刺激した」という南のために書かれた詞の中から、「17才」がデビュー曲として採用され(タイトルは酒井政利による)、6月1日に「ソニーのシンシア」のキャッチフレーズを持って歌手デビュー。約54万枚の大ヒットとなった。

スゴイ歌手だったのですね。

 

馴れ初めは?

お二人の出会いの馴れ初めはどんな風だったのでしょうか?

その後、1978年に上智大学に入学したのを機に引退。その際、お世話になった現在の夫 写真家の篠山紀信さんにお礼の挨拶に行ったのをきっかけに交際。結婚し、3児の母となりました。

篠山紀信さんとの馴れ初めは、引退後にお付き合いが始まり、その後結婚・第一子出産となったようですね。

現在は専業主婦をされるかたわら、沖縄問題についてコメントを出されることがあるようです。

2011年1月13日 南沙織さん 沖縄の米軍基地をバッサリ

デビュー40年を迎えた元アイドル歌手の南沙織さん(56)がこのほど、出身の沖縄県の米軍基地問題について語った。

現在は写真家の夫、篠山紀信氏(70)と都内で暮らしており「“普天間、どうなってんだ”とか夫が聞いてくるから、よく意見を言い合う」と明かした。

「もう一度、歌は?」の問いには「もう声、出ませんよ」と首を振った。

年を重ねられても、健康的な美しさは健在です!

これからもみなさんの活躍から目が離せませんね!

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