羽野晶紀の子供の中学校は成城か白鴎?幼稚園は?姑問題で離婚危機なの?

女優

羽野晶紀さんの子供、姑との確執について調べてみました!

 

羽野晶紀さんとは

父親は八百屋を経営している。

笑福亭鶴瓶が司会を務めた関西ローカル番組『9年9組つるべ学級』に
出演し芸能界デビュー。その後大学に進学。

大学在学中に朝日放送の関西ローカルテレビ番組”ナイトinナイト
『おっちゃんVSギャル』”に女子大生レギュラー回答者として出演。
特異なキャラクターで、司会の桂三枝(現・六代目桂文枝)の格好の
イジラレキャラクター『八百屋の娘』として笑いと注目を集める。

大学在学中に、当時は学生劇団であった劇団☆新感線に所属。
劇団には、後に「ひらけ!ポンキッキ」9代目「橘いずみおねえさん役」に
抜擢されることになる周栄良美も在籍しており、その独特のオーラに羽野は
圧倒されたという。すぐに意気投合し、在学中は大親友だったという
渡辺いっけい、筧利夫、古田新太、高田聖子らが同時期に在籍していた。
後に高田は「この頃は(帰りの)近鉄電車に乗りながら、
さっさと辞めて早くお嫁に行こうねって話し合っていた」と説明している。

関西の小劇場演劇ブームに乗り、関西を中心にテレビ番組に出演。
1989年から1年間にわたって放送された読売テレビの
深夜のコント番組「現代用語の基礎体力」で、毎週、
生瀬勝久(当時は槍魔栗三助)扮する怪人にさらわれるお嬢様役がウケて、
ブレイクした。その後もCDデビュー果たし、ほぼランジェリーの衣装を
身につけてライブも精力的に行っていた。古田新太曰く「浪花のキョンキョン」。
関西地方ではアイドル的な存在であった。
芝居とは別に「北野誠の妹分」という役割でタレントとしてのテレビ出演も増え、
認知度をさらに上げていった。

結婚相手は伝統芸能の方でしたね。

 

結婚は?

羽野晶紀さんは、2002年1月に結婚しました。
結婚相手は、狂言師の和泉元彌さん

入籍時、羽野さんはすでに妊娠中でした!

 

子供は?

羽野晶紀さんには、2人のお子さんがいます!

【1人目】長女

生年月日:2002年5月(年齢15歳)
名前:采明(あやめ)ちゃん

画像がこちら!

可愛い♪
今は、15歳なので小さい頃の画像ですが
雰囲気は羽野さんに似ている!?ような気がします!

【2人目】長男

生年月日:2004年7月(年齢13歳)
名前:元聖(もときよ)くん

画像がこちら!

お子さん2人には、障害があるという噂もあるようですが
事実ではないようです!

家族での微笑ましい画像も!

幸せそうな家族です。

 

子供の学校はどこ?

現在、中学生になる2人のお子さん。
幼稚園の頃は、有名人のお子さんが通うような有名私立幼稚園ではなく、
地元の幼稚園だったとか。

中学校はどこなのか?調べてみると・・・
長女・采明ちゃんは、中学受験をして、
成城学園に合格し、通っていると言われています。
弟の元聖くんも通っているのかもしれません。

都立白鴎高校・附属中学校では?という噂もあります。

さすが芸能人のお子さんはお受験は当たり前なんですね。

 

離婚危機?

羽野さんは、度々、嫁姑問題が話題になることがありました。
は、和泉節子さん

2002年に羽野が和泉と結婚するとき、
和泉の母親である節子から大反対され、
「嫁の7箇条」をつきつけられたことを週刊誌で大きく報道された。

しかし、その件に関しては、
「直接言われたこともないし、紙に書いて見せられたこともないし、
テレビで観て始めて知った」と否定。
しかも二人きりで話したことはないという。

その中身は、・関西弁ではなく標準語を使う ・お稽古ごと禁止
マニキュア禁止 ・車の運転禁止 ・ノースリーブ禁止
芸能界の仕事を辞めるなど があったが、関西弁も使い、
車も運転するという羽野。

それでも「芸能人の嫁を良くないから貰うつもりはない!」とは
言われていたことは認め、結婚前提に付き合っていたときには、
仕事を全部整理して、事務所を辞めるつもりだったそうだ。

当時、マスコミに追いかけられたが、
姑の節子はメディアに出て発言を繰り返していたが、一切でなかった羽野。
「違います、違いますと言っても次から次へとすごく言われる」と、
あえて避けていた。テレビが去ると、次は週刊誌。
家にいても周りにカメラがいて、少し買い物に出ても撮られるし、
少しのことで書かれるから大変だった。

マスコミって迷惑な存在なのか、知名度をあげるための存在なのかわかりませんね。

 

母の日にはデパートで買うべき

”母の日”の事で、持論を展開し、
大きな話題となったことがある和泉節子さん。

羽野晶紀さんの”母の日”の想いとは?

和泉節子さんは、あるテレビ番組で
仕事を持っていても子育てに忙しくても嫁が自らデパートへ足を運び、
吟味して選んだ品物を姑宅に持参すべき―と主張して譲らなかった。
そんな姑を持つ羽野晶紀は夫と結婚して15年、
節子さんにどんな形で母の日をお祝いしているのだろうか。

中学生2人の子の母親でもある羽野晶紀。
子供も身の回りの世話をするような年齢ではないが、
成長すればまた違った心配が出てくるものだ。
『羽野晶紀オフィシャルブログ「なんかええよなぁ~」』によると
中学校は中間テスト前であり、母の日にお手伝いとかしなくていいから
「たのむ~~! めっちゃ勉強して~~」というのが羽野の本音なのだ。
母の日は家事を手抜きさせてくれれば、それで十分だと彼女は考えている。

“母の日”への想いもそれぞれですね。
最近は、話題になることがない嫁姑問題。
年月が経ち、落ち着いてきたのでしょうか。
離婚危機も乗り越えたようです!

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